豊平館“最初の宿泊者”はりんごだった? 道新りんご新聞4月15日号

4月15日発行の道新りんご新聞「平岸の歴史を訪ねて~りんご編~」のテーマは、「りんごの貯蔵と札幌軟石」。

 

白地の壁にウルトラマリンブルーが映える美しい建物として市民に愛されている豊平館。開拓使によって明治13年に建てられました。最初の宿泊者は明治天皇。明治14年の札幌行幸の際の宿泊所として使われました。しかし、実は明治天皇より先に“宿泊” したものがあります。りんごです。だれが、何の目的でりんごを“宿泊”させたのでしょうか?そこには北海道の開拓事情と厳しい気候が深くかかわっていたのです。

 

その他にも、「平岸高台テニスコート8年ぶり開業」、「HTB移転日決まる」、「昔と今をつなぐ天神山マップ完成」、「平岸GOGO春市」など地域の気になるニュースが満載!道新りんご新聞は、毎月1日・15日の平岸地域の北海道新聞に折り込んでいます。

 

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