さっぽろ天神山アートスタジオの滞在アーティスト・羅入さんが、平岸高台小学校の児童らと制作した作品が京都市美術館別館で展示されました。
この作品は、アートスタジオに滞在するアーティストと地域の交流を深めようと、今年7月に平岸高台小学校の児童が制作協力して作られました。
こども達の手のひらに弁柄という顔料を塗り、紙に押し付けて作られた作品は、『GATE』と名付けられ、「原初的未分化な象徴として子どもの手形を用い根源へと通ずる門を表した」作品となっています。
さっぽろ天神山アートスタジオの滞在アーティスト・羅入さんが、平岸高台小学校の児童らと制作した作品が京都市美術館別館で展示されました。
この作品は、アートスタジオに滞在するアーティストと地域の交流を深めようと、今年7月に平岸高台小学校の児童が制作協力して作られました。
こども達の手のひらに弁柄という顔料を塗り、紙に押し付けて作られた作品は、『GATE』と名付けられ、「原初的未分化な象徴として子どもの手形を用い根源へと通ずる門を表した」作品となっています。
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