「平岸天神」史上最多10度目の大賞 節目の年飾る

第26回YOSAKOIソーラン祭りは11日、札幌市中央区の大通公園でファイナル審査を行い閉幕しました。YOSAKOIソーラン大賞には、地元平岸のチーム「平岸天神」が2年ぶりに選ばれました。平岸天神は創設25周年の節目の年を、史上最多の10度目の大賞で飾りました。

ファイナル審査は道内外11チームが出場。平岸天神は「先駆ける、力強く」をテーマに持ち味である切れのある踊りを披露。ファンから「平岸天神ウェーブ」と呼ばれる波のような踊りをさらに進化させ、踊りの完成度を高めました。

 

総括リーダーの穴澤剛志さんは「25年間やってきたご褒美だと思います。たくさんの踊り子や、地元平岸の皆様の温かい声援に本当にありがたみを感じています。」と喜びを語りました。

 

平岸会場(平岸街道4丁目~7丁目)では、朝から時折雨が降るあいにくの天気となりましたが、踊り子たちは元気いっぱいの演舞を披露していました。平岸天神目当てで道外から来たという20代の女性は「平岸天神は衣装がバラバラなのに一番統一感あるのがすごい」と賞賛。会場の観客たちは踊りに盛んに拍手を送ったり、写真を撮ったりして、楽しんでいました。

 

 

中学生以下が出場するジュニアの部では、「平岸天神ジュニア」が準ジュニア大賞を受賞しています。