平岸高生デザイン ユネスコのリーフレット表紙に

自身の作品を手に受賞を喜ぶ村本菜摘さん(4月14日北海道新聞夕刊9面より)
自身の作品を手に受賞を喜ぶ村本菜摘さん(4月14日北海道新聞夕刊9面より)

※4月14日北海道新聞夕刊9面より

日本ユネスコ協会連盟の「寺子屋リーフレット制作プロジェクトコンテスト」で、平岸高デザインアートコース2年の村本菜摘さんの作品が最優秀賞に選ばれました。受賞作は、書き損じはがきを集めて途上国の教育を支援する「世界寺子屋運動」をPRする公式リーフレットの表紙に採用されます。

 

プロジェクトには全国25校約1700人の小中高生が参加。インターネット投票や審査員による選考で、村本さんの作品が最高賞に輝きました。

 

村本さんは、ノート代わりのミニ黒板を掲げる少女の写真に「学びはみんなのもの」というキャッチコピーを付けました。

 

制作を通じ、学びたくても学校に通えない途上国の子どもたちの現状に目を向けるようになったといい、「自分のデザインしたリーフレットが、寺子屋運動の協力者を増やすのに少しでも役立てれば」と願っています。

 

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