![8月5日北海道新聞朝刊27面より](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=311x1024:format=jpg/path/sa283ecd02b59bd1f/image/i49e40d95595247ef/version/1470393979/image.jpg)
札幌の老舗料理店を紹介する人気のエッセイ「さっぽろ老舗グラフィティー」。今回は、コープさっぽろ西岡店隣のスープカリー木多郎澄川本店が取り上げられています。
そもそもは、店主の木下雅夫さんが現在地の近くに喫茶店として1985年にオープンしたのが始まり。
看板メニューを作りたいとの思いから、奥さんがよく作っていたインドカレーをアレンジしたところ、常連客の間で評判を呼び、カレー専門店に切り替えたそうです。
詳しくは、8月5日の北海道新聞朝刊27面をご覧ください。
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